ヴァンパイアハンター 〜 入りっぱなしだし。ワシのサターンに。 〜
| カプコン社製品。同名アーケードゲームの移植作品で、「ヴァンパイア」の続編です。 その後に「ヴァンパイアセイヴァー」が発表されましたが、敢えて「ヴァンパイアハンター」の方を オススメします。何故か? ・微妙な操作感覚が、圧倒的に違います。(「セイヴァー」は何かモタモタしているのです。 例えば、敵がダウンしている所に対して追い打ちをかける時などは、やはりセイヴァーより ハンターの方が容易です。セイバーは妙な待ち時間といいますか、 「間」が発生してしまいますが、ハンターは攻撃の「流れ」が重視されている、そんな気がします。 ・爽快感が、圧倒的に違います。「セイヴァー」は何かモッサリしているのです。 上記の「流れ」との関連と言えましょう。連続技が入りやすい、といいますか、 オリジナルな連続技なども、結構適当にレバーとボタンの組み合わせで出せるのが良いのです。 ・スペシャルな必殺技の重みが、圧倒的に違います。(「セイヴァー」は溜まり過ぎるのです。) 例えて言うならば、 「ストリートファイターUにおけるザンギエフのスクリューパイルドライバーは、 3回食らったら死ぬが、ストリートファイターZEROVにおけるザンギエフのそれは、 6回食らっても死なない」、つまりはそう言うことです。 例えになっていない?そうですか。 要は「スペシャル必殺技が全然スペシャルでない。」ってことです。 何せ体力が試合中に回復してしまうのが、大いにバランスを崩しています。「セイヴァー」は。 試合が冗長に過ぎるのです。 でも、「ヴァンパイアセイヴァー」のジェダはいいと思います。リリスはだめっぽいですが。 何を狙ってんのか良く判りません。 |
ときめきメモリアル 〜 Forever with you 〜 〜 まさかここまで..この俺が. 〜
| コナミ社製品。いわゆる恋愛シミュレーションゲームの元祖的作品。 好き嫌いは別として、知らない方はおそらくいらっしゃらないと思います。 俺に「ときメモ」語らせるかぁ?おい〜! と言う方も大変多いでしょう。きっと。 そして「ときメモ」なんで何でいいの?という方も大変多いでしょう。きっと。 遍歴から言いますと、メチャメチャ流行っていた頃には全然興味ありませんでした。 なにせ絵がヘタだし。まぁ、ホントのことを言えばやりたかったのでしょうが、 とりあえず押さえることは出来るくらいの分別(?)はありました。 流行り廃りは早いもので、セガサターン用は2980円にまで値段が下がってました。 (プレイステーション用は何故かとても高かったです。) まずは、友人のMがはまりました。 「いや、マジで、もういいから。もーダメだ、ヒヒヒナ。ヒナ〜!!!!」と、 今までに見たことのない彼がそこに居ました。 ヒナとは朝比奈夕子とかゆーキャラクターだそうな。 UFOキャッチャーでも、朝比奈関係ばっか取ってました(つーか取らされた)。 何が彼をそうさせたのだろうか。空恐ろしい戦慄を感じずにはおられませんでした。 そこまではまる理由が何かあるに違いない、極めて学術的(ウソ)な興味から、 その友人にはヒミツで購入し、早速やったわけです。 とりあえずのターゲットは、髪の毛の短い運動女で恐らくあんま人気のないであろうと思われた 清川望です。 なんで主役の藤崎詩織を選ばなかったか、とゆーと、優等生過ぎてつまらんからです。 清川の場合は、水泳取ったら何も残らないよーな感じがしたからです。 やっている内に空は白みはじめ、その頃にはエンディングを迎えていました。 友人がはまった理由が解りました。 「....ききき清川ぁ〜!」...これでは友人とまるで同じだ、とか思いながらも、 やはり同じ感動を味わったのでありました。 何がこんなに良かったと言わしめるのか? ・絵がナイス ...特にそうでもなく ・おねぇちゃんが一杯おるヨ!...12人も、って多いぞ...全員で解くのは骨が折れるぞ ・全編に渡って声が出る...そんな副次的な要因はどうでもよく ・リプレイアブルなシステム...にしても同じキャラクタを相手に10回も解いたりする気はあまりない 何でしょうねぇ。 学生時代にこーゆー恋をしてみたかったんじゃぁあぁぁぁ つーことですかいのぅ。 単なる理想に過ぎないのですが。それだけとも言い切れない何かがあるとは思います。 とりあえず言えることは、後発の恋愛シミュレーションゲームに関して、 このゲームを超える出来のゲームは、いまだに存在していない、ということは断言できます。 と言うほど、このジャンルに手を染めたか、というと数えるくらいしかやってないのに こんなこと言うのは何ですが、評判の(比較的)高いと言われる作品に関しては、 少々手を染めた結果で言っている積もりです。 |
ザ キングオブファイターズ’96 〜 なぜ、’97でなく’96なのか 〜
| SNK社製品。同名アーケードゲームの移植作品。「KOF95」の続編です。 その後に「KOF97」が発表されましたが、敢えて「KOF96」の方をオススメします。何故か? ・微妙な操作感覚が、圧倒的に違います。(「KOF97」はモタモタしているのです。) ・爽快感が、圧倒的に違います。(「KOF97」はモッサリしているのです。) ・スペシャルな必殺技の重みが、圧倒的に違います。(「KOF97」は溜まらなさ過ぎるのです。) ・ステージによってBGMがねぇ。なんだよこりゃあ。 ・八神庵がイカス。(「KOF97」ではあんまりイカさない。) ・マチュアがよりイカス。(個人的な趣味です。獣の臭いがするから。「KOF97」では出ません。 殺されてるから。庵っちに。) ・ヴァイスがすごくイカス。(より個人的な趣味です。楽しいから。これまた「KOF97」では 出ません。殺されてるから。庵くんに。) でも、「KOF97」のシェルミィはいいと思います。踊りが。 って、書いていることが「ヴァンパイアハンター」と同じですね。 まぁ、そういうことです。 ヴァイス。いいよね。せくしぃー。 |
デビルサマナー ソウルハッカーズ 〜 連続プレイ最長時間更新 〜
| アトラス社製品。10年以上前から続く「女神転生」シリーズですが、 実際の所、このシリーズで私がプレイしたのはこの1本のみです。 理由は特にないのですが、強いて言うなら3DダンジョンRPGで 「ウィザードリィ」を超えるものはないであろう、と思うから、でしょうか。 (確か一番はじめの小説を当時友人から借りて読んだよーな気が... 西谷史とか言う人が書いたヤツでしたっけか。ちょっとえっちな。) 時間が充分過ぎる程あるので、手を付けはじめましたところ、エンディングを迎えるまでに 要した時間は68時間強...長いですね。 サラリーマン時代にやっていたら1ヶ月は終わらないのではないでしょうか。 特徴としては、「仲間でなく、仲魔を増やす」。これに尽きると思います。 プレイ時間の3分の1は、このために費やした時間と言えるのではないでしょうか。 具体的には、敵でもある「悪魔」を、会話することで「交渉」し、自分の味方、 すなわち「仲魔」にする、ということです。 それと共に、「悪魔合体」によって、より強力な悪魔を作成することも可能でして、 これもまた面白みを増す要因になってます。 ですが、何と言っても面白いのは、「悪魔合体に失敗して作成される悪魔」がナニが出来るか、 というバクチ的要素が楽しい。特に後半に入る辺りから、 「確実に合体失敗をするが、悪魔が消滅しない」機能が加えることが出来るため、 ゲーム本編そっちのけ(笑)。 逆に言いますと、2枚組のCDの2枚目に入ると後半と言えるのですが、 この辺から話の展開が相当読めたり、タリィ感じになりまして、自然とアホな悪魔合体に... ちなみに、何でまた今までやったことのないシリーズに手を出したのか?と言いますと、 TVの広告の音楽がとてもカッコ良かったから...そんだけ。 (ちなみにその曲はゲーム中では流れなかったと思います。ガデェム〜) 広告に出ていた「ネミッサ」と「ヒトミ」とゆームスメさんキャラクタもグーじゃったのも 理由のヒトツと言えます。(特にネミッサ。) でも個人的No.1キャラは途中でアッサリと死ぬ「フィネガン」です。↓の彼がそうです。 私の家の回りをウロウロしていたところを写真に撮りました。 ...冗談です。 |
| アトラス社製品。3Dダンジョンロールプレイングゲーム。 上記「ソウルハッカーズ」の前作にあたります。 前作をやらずに後発作品をやってしまうのもナニだ、という理由でプレイしました。 「ソウルハッカーズ」と比較すると、やはり時代の流れのようなものを感じずには いられませんが、プレイアビリティ・システムの検証目的ではなく、 「話を如何に愉しむか」に重点を置いたプレイでは充分に及第点でありました。 内容は、と言いますと...デビルサマナー(悪魔召喚師)である葛葉キョウジ...が 主人公ではなく、その葛葉の身体を借りた男が主人公です。 戦いに巻き込まれた主人公が死に、その魂が葛葉キョウジの身体を借りて、と言う 設定になってます。 葛葉キョウジ自身は、その間は魂は他の身体を乗っ取っている...となってまして、 色々と葛葉からの干渉がストーリーで関わってくるのが実に楽しい、っつーか 葛葉キョウジの非道・冷血ぶりが楽しめます。ハイ。 で、主人公がこのような挙動を取ることで、ストーリーがコレコレと進む、ということではなく、 「運命」・「時間の流れ」などに流される主人公の生き様を描く、というストーリーが 他のロールプレイングゲームと若干異なる点で、非常に好感がもてます。 良い点もありますが、欠点もいくつかあるのが特徴で、これはアトラスのゲームに 共通して言える事ですが、「全体的にダルい」。この一点に尽きます。 無意味に意地の悪い3Dダンジョンがその集約であります。 (だからと言って解けない、とか攻略本が無くしては解けない、という訳ではない。) あとは、キモである悪魔合体による仲魔が「使える」レベルになるのが 大体レベル30(中盤)辺りからでないとイマイチ使えない、ってのはどうか?とも思いました。 次は...よりタルいとされる「ペルソナ」シリーズか...? |
| アトラス社製品。アクションロールプレイングゲーム。 省略すると「プリクラ」。アトラスらしいと言えばそれまでですが、まぁそんなことはどうでも良い。 まず、良い点。 1.全体的に丁寧な作り 2.アクション部分の動き、挙動が実に練り混まれて作られている 3.小池一夫風にいうと「キャラが立ってるね!」 4.オトナになると小娘がみんなグラマラス、っつーか巨乳 特筆すべきは「4」!...ではなく「2」で、キャラクタが実にきめ細かい動きをします。 主人公キャラクタであるグラドリエル王女動きだけでなく、他のどうでもいい ザコキャラであるとか脇役であるとかも、これが実に細かい。一見の価値アリであります。 実に旨そうに食事をとります。グラドリエル王女。もぐもぐ。 (プレイステーションで出ないのは何故であろうか。売れないからか?それとも、ダルいから?) 「4」に関しては...揺らしたかったんでしょう。きっと。良い揺れしてやがります。 思わずAVIファイルで録画してしまうくらい。 あんまし良くない点は、 1.ちょっとダルい 2.オマケが短い 「1」は、もはやアトラスのゲームの特徴でありましょう。「冗長」の一言がぴったりです。 メリハリが効いていない、と言う言い方もありますが、個人的には許容範囲です。ハイ。 でも、長いです。 「2」に関しては、主要の脇役キャラクタ3人の外伝がオマケで付いているのですが、 これがプレイ時間としては2時間くらい、とちょっと短く、物足りない感じがします。 主人公であるグラドリエル王女と関わる部分以外の「時間」において、 脇役たちがどのような行動を取っていたか?を補完する内容で、 全体としての「プリンセス・グラドリエルのサーガ」の辻褄があう形になっている点は 感心させられました。ナイスなアプローチであるな、と思いました。 |