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ゲストキャラクタ紹介
| 名前 | 絵 | プロフィール |
| イリア・オルロフ | ![]() |
ズロウスキー博士により見いだされた棒使い。 とにかく冷静、でもって喋らない。 個人的に男キャラで一番いかすと思う。 (声:田中 一成) |
ストーリー紹介
| 絵 | 内容 |
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前回までのあらすじ。 武神・クラウス大佐の娘、ジーナさん。 サラさん以上にいけてる娘さんだった! ああっ ジーナさまっ |
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タイト「...ふぅぅ....」 気合一閃、スパイラルパレスに乗り込む決心をつけるタイト。 |
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いきなりトラップに掛かるタイト。 まぁこんなもんです。コイツは。 |
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その時、クリスタルパレスの頂上に焔がともるのだった。 恐れおののく民衆達。「クラウス!クラウス!」 こればっかですここの人達。 ...戦いの神に挑みし者、その塔に入る時、焔、天を焦がし、 神の従者、それを阻む・・・・と、ジェラールが言ってました。 どこで覚えたのか知りませんが。 |
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サラ「古くからグラジアに伝わる詩ね・・・」 ジェラール「うむ。元々グラジア諸島は大陸の列強諸国から支配され続け、 戦火の絶える事はなかったと言う・・・しかし、幾度となく攻め入ってきた 大国の軍隊を退け、戦いにピリオドを打ち、独立に導いたのが、 クラウス・ダカッツ。冷徹なるクラウスだったのだ・・・ そのパレスに今タイトは招き入れられた・・・」 説明ありがとう。 |
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とりあえずぶら下がっている鎖に捕まるタイト。 タイト「...たすかったぁ....」 |
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お約束で鎖はブチギレ。 タイト「ひゃー」 |
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その頃、クラウス大佐とズロウスキー博士。 クラウス「マサキの息子が来る・・・!」 ズロウスキー「ご心配には及びません。 イリヤは私が育て上げたプロの軍人です。 その辺の格闘家ふぜいとは格が違います。」 |
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ボギー「...よう、これからお勤めかい?」 |
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ぶいーん・・・ライトセイバーの如く、棒が光ります。 ここがカッコイイんですよ! イリヤ「...無駄口を叩くな...」 |
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ボギー「おいおい!せっかくニッポンから帰ってきたってのに、 とんだお出迎えだな!.....ふん、好きになれねぇな・・・ ああいう無表情な顔付けてるヤローは・・・!」 |
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...ズロウスキー博士の回想シーン・・・ ズロウスキー「ヤツは最高の素材でした・・・ その夜、そこで何が起きたのか、誰にも判りませんでした・・・」 |
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ただ・・・私はヤツの無表情な目の奥に、 氷のように冷たい本性を見たのです・・・ |
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今のイリヤは完璧な殺人マシーン・・・ クラウス「...フッフッフッフッフ....」 |
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その頃トリオな人達は・・・ ジェラール「一人で、行くつもりかい・・」 サラ「起こしてしまったようね」 ジェラール「私達は足手まといと言うところか・・・」 |
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サラ「仕事なのよ・・・違うかな・・・ 仕事だったらもう少しクールにやってる・・・ それにイザベラさんにもタイトの事頼まれたから・・・」 |
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その頃タイトは・・・ パレスの中で迷うように進んでおりました。 |
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暗くて良く分からないところに、鎖の束が。 |
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上を見るとラビットの死体が・・・ タイト「ら、ラビット!!...死んでるのか・・・」 |
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タイト「一体ここは何なんだ・・・何をやっていたんだ・・・」 何か動くものがタイトの視覚に入りました。 |
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タイト「誰だ!誰か居るのか?おい!」 タイトは動くものの方へと足を早めます。 ←ちなみにこれはラビットの死体のメダマ。今日のポロリ。 |
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ジェラール「おい、キックス。」 ...居ません。 |
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ジェラール「...なるほど。みんなタイトと同じってわけか。」 |
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さて、サラさん。 パレスに侵入しようとしております。 |
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キックス「サラ・・・まだあんなとこをウロウロしてるのか... ・・・ん?」 |
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それを見守る・・・いや見張る者が一人。 他ならぬボギー。 キックス「夜間暗視装置・・・そんなもん使わないと見えないのか。 修行がたんねーぜ!...サラもサラだ・・・ しょうがねぇな全く!」 とか言いつつ自分も忍び込むキックスであった。 |
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タイト「くそう!どこへ行ったんだ!」 |
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タイト「かくれんぼでもしてるつもりかい・・・出てこい!」 ぶいーん...ぶいーん...(効果音) 蛍光灯のようなものが暗く狭い通路を一斉にほのかに照らします。 |
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その中から一人の男が。 タイト「そこか!」 |
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いきなり打撃。 |
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タイト「ぐっはぁ!...お、おまえは・・・」 |
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男「イリヤ...オルロフ...それ以外は質問するな。」 ボカス タイト「うが!」 イリヤは再び闇に紛れます。 |
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闇に紛れたイリヤから逃げるように先に進むタイト。 タイト「...行き止まり..!」 イリヤ「...逃げれば逃げるほど・・・恐怖が増す・・・」 突然目の前に現れるイリヤに狼狽するタイト。 |
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イリヤ「あせればあせるほど、追いつめられる・・・ ふん・・・どうするつもりだ・・・」 |
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タイト「こうだ!」 空転回し蹴りみたいな技を繰り出すタイト。 がしん!光棒にクリーンヒットするも、光に惑わされます。 |
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ボガス タイト「うがぁ!」 イリヤ「終わりだ!」 タイト「なぜだ・・・なぜヤツはこんな狭い場所で 有利に戦う事が出来る!?」 |
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イリヤの攻撃は空振り、壁に思いきり叩き付けてしまいます。 思わず痺れるイリヤ。 その隙にタイトは逃げます。 |
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サラさん。 サラ「まるで迷宮ね・・・」 |
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ボギー「...ふふん」 |
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先に行くと鎖にツルされたボギーが。 サラ「...どういうこと?」 |
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ボギー「船でしくじったからな・・・アンタのせいだぜ?」 サラ「自分の無能を、人のせいにしないでよ。」 ボギー「相変わらず厳しいねぇ・・・おい!俺をほっとくのかい! 捕まってる部下探してるんだろ!」 サラ「取引しようっていうの・・・?」 ボギー「そう・・・願いたいもんだね・・・」 |
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キックス「...甘いな、サラ...」 |
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タイト「!・・・よけきれない! せまいって事は、逃げる方にも不利って事か・・・」 イリヤ「あばらが折れたのでは・・・?」 へんなセリフ・・・ |
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取り敢えず蹴り。 タイト「!とにかく、自由に動ける広い場所に・・・!」 |
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ボギー「准将どの・・・ここを上がれれば上に行けるってわけだ・・・」 サラ「上がれれば・・・!?」 ボギー「その通り。そう・・・あんたに行ってもらいたいのは、あいにく下でね・・・」 |
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サラ「だましたつもりのようね。」 |
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逃げるタイト。 タイト「お前のテリトリーでは戦わない!」 |
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イリヤ「考えたな・・・しかしここも状況に変化はない・・・ 問題はお前の戦い方の別の部分にある・・・」 タイト「ふん!あんたの言い分は判ったよ! でも俺には俺の格闘スタイルがあるんでね!勝負だ!」 イリヤ「格闘スタイル・・・アマチュアの言葉だ・・・」 |
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光に惑わされ、思わず蹴り イリヤ「膝がくだけたのでは・・・? お前はまだ戦いの本質を掴んでいない・・・」 タイト「く・・・くそう!こ、これからさ!」 |
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ボギー「そうれ!」 サラ「くっ!」 ボギー「ほらほら、どしたい?もう後がないぜ!」 |
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そこにキックスが鎖を投げ、ボギーの首に巻き付けます。 キックス「逃げろ!サラ!」 勢い余ってボギーは下に転落。 サラも巻き添えを喰います。 サラ「きゃあ!」 |
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落ちるサラと同じ速度で鎖で降りるキックス。ありえねー キックス「つかまれ!」 |
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キックスとっさに煙幕。「くらえ!」 働くねぇ。 ボギー「く!簡単に逃げして堪るか!鬼門院のセンセイを呼んどけ! 俺が日本から連れてきたやつだい!」と何処かに連絡。 |
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キックス「タイトのやつ!光に惑わされやがって!」 手裏剣を投げて光りを潰します。 イリヤ「....!」 キックス「タイト!光に惑わされるな!」 タイト「キックス!」 |
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タイト「見える!ヤツが見える!ヤツが言っていた 戦いの本質とは、このこと!?」 反撃です。 くるくるキーック(おいおい) タイト「せいやーーー!」 |
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タイト「...イリヤ!死ぬな!イリヤ!」 |
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イリヤ「見えたらしいな・・・戦いの本質が・・・」 |
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タイト「イリヤ...」 |
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自ら手を離すイリヤ。 |
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戦いの疲れと、イリヤの死からか、力が抜け、落ちるタイト。 キックス「!タイト・・!おい、しんじまったのかよ!タイトぉ!」 タイト「キックス・・ごめんな・・・またお前に助け....ぐ...」 キックス「おい、しっかりしろ、タイト!謝るならもっときっちり謝れ!タイト!」 |
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ガシ!正に落ちんとするそのとき、やたらと力強い毛深い腕が。 ジェラール「私も居るさ!」 キックス「...ジェラール!おまえも・・・」 ジェラール「結局、私たちはタイトの元に集まってしまったようだな・・・ サラも最後の最後までタイトの事を見ていたよ・・・」 |
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キックス「サラ・・・どこへ・・・」 ジェラール「彼女は大丈夫だ。人にはそれぞれ進むべき道がある。 あるものは道を交え・・・あるものは一人で道を行かねばならない・・・ サラもまたその時が来たのさ・・・」 タイト「...イ...イリヤ・・・」 |
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ジェラール「終わったんだよ...タイト...ヤツとの戦いは・・・」 |
| つづく。 |