第四話「閃光!狂犬キース・ブランドー」

主人公はタイトですが、個人的にはサラさんやら
ゲスト女性キャラ好きなので、
女性キャラ中心にお送りします。
仮に女性キャラの出番が少なくても無理矢理増やします。


ゲストキャラクタ紹介

名前 プロフィール
キース・ブランドー マーシャル・アーツ使い。相当イカレ系な若人。
とにかく強いヤツが居ると喧嘩を売りたくて仕方ない。
(声:風間 信彦)


ストーリー紹介

内容
前回までのあらすじ。

サラさんは部下のサム・ソンの消息を辿りに酒場へ。
そこにはちょっとイカレた男が一人。

男「ショウターイム!」
酒場のオヤジ「喧嘩なら外でやってくれ!」
イカレ男「これからショウタイムだ...」

きいちゃいねー
サラ「野に放たれた野獣・・・あなたには調教が必要なようね。」

ちょ、調教ですか!?
あたたーと戦う2人。

イカレ男の技が良く分からない動き。
関根勤さんのカマキリ拳法に似てます。
そうこうしてる内に男はサラの脚元を攻撃。
サラさんコケます。あいたー
サラ「せまい檻でも用意しないと・・・ちょっと手こずるわね...」
サラ「いずれまた決着をつけてあげるわ・・・悪しからず...」
と言い放ち、三十六計逃げるに如かず。
民衆「クラウス!クラウス!クラウス!クラウス!...」

イカレ男「クラウスじゃねぇ!俺はキース・・・キース・ブランドーだ!!」
怒りまくりなキースであった。
翌日、オッサンとガキは市場へ。
キックス「なんだろう・・・祭りでもあるのか?」
とか言いながら、果物を勝手に取って喰います。
店のオバハンはジェラールに代金請求。
見事なオバハン振りです。
その頃イザベラの診療所では、キースが訪れていました。
イザベラ「また貴方なの...」
キース「今日こそしゃべって貰おうか。」
イザベラ「あとにしてくれない・・・?患者が詰まってるの・・・」

パリーン!いきなりガラス粉砕。正に狂犬。

キース「急患だって言ったろ?」
キース「お前さんがクラウスのところで、日本人と働いてたってのは
本当なんだろ?」
イザベラ「ううっ...」
タイト「離せ!!」
キース「....日本人か...」
タイト「女性に乱暴するなんて・・・最低なヤツだ!」
キースはタイトを外へ促し、遊んでやろうと言い放ちます。
タイト「どこからでもかかってこい!」
キース「お前もクラウスに会いたいクチか?」
タイト「!」
ここで格闘が始まりますが、割愛。(おい)
キース「後悔したろ?俺は強いぞ...お前は勝てない!
これから本当の格闘技ってやつをお前に見せてやろう・・・」

変なポーズです。さっきと同じですが。
そこに丁度買い物から戻ったジェラール達。

ジェラール「タイト!」
タイト「うう...このヤロウ...まだだ!」
キース「...クラウスもお前さんも日本人が好きらしいな...」
そう言い放ち、キースは去ります。
イザベラの診療所でまた治療を受けるタイト。

タイト「あいつは...」
イザベラ「キースっていう最近どこからか流れてきた男よ・・・
余りゴタゴタを起こさないでね。タイト。」
タイト「あいつの言っていた日本人って誰のことなんだ・・・?」
イザベラ「知らないわ・・・」
タイト「ウソだ!俺の父さんの事と何か関係があるんじゃないのか?」
キックス「?」
ジェラール「?」
タイト「父さんとクラウスの間に何があったんだ!?
教えてくれ、イザベラ!」

イザベラは頑として教えてくれません。
タイトは業を煮やして出て行ってしまいます。
イザベラ「タイト!」
キックス「何があったんだ?」
ジェラール「ふーむ...」
タイト「...あいつに聞くしか無いのか・・・!?
あいつを倒して聞くしか無いのか?」
さて、その夜。
なんか祭りが開かれるらしく、屈強な男共の演舞。
キックス「これが格闘技の神様に捧げるパレス祭なんだ。」
ジェラール「一体どんなヤツか会ってみたいもんだな。
その格特技の神様、クラウスってヤツに。」
その頃、タイトはキースの事について町中を聞いて回っておりました。
酒場のオヤジ「キースねぇ...この街で格闘技の強いヤツが居れば、
みんな話題になるはずだが、そんなヤツは聞いたことがないなぁ・・・」
俺の父さんの事と何か関係があるんじゃないのか・・・?

タイトの正鵠を得た発言に項垂れ気味のイザベラ。
そこに我らがサラ准将の登場。
イザベラ「あなたは・・・」
サラ「私はイギリス軍諜報部のサラ・ジョーンズ。
あなたに伺いたい事があるの...」
男祭だけでは飽きるのか、色っぽいとこも演じられます。
キックス「うひょー」
ませガキめが...
観客のオヤジ達、大喝采。
そこにマッチョな男が登場。グレン!グレン!
街からスパイラル・パレスに入ることになったグレンの登場に、
観客のテンションもイヤが上にも高まります。
そこにもう一人、ポッチャリマッチョハゲ男が登場。
グレンと格闘を始めました。グレン、いきなり腕ひしぎ十字固め。
演台の上で地味な極め技で締めるトコがどうかと思うが、
観客大絶讃の嵐です。
あっさりと勝ちを収めたグレンに対して、クラウス役の男が讃える。
クラウス役の男「愛無き力は悪を産み、退廃と腐敗を進める・・・
今こそ愛に力を!力に愛を!そして己の中に強い意志と肉体を・・・
さすれば自らを守るばかりでなく、家族、愛する人を、
愛するグラジアを守る事ができる!」
そこに不審者登場!クラウス役をほんの数秒で伸します。

ざわ...
不審者「ふっふっふ...はっはっは!クラウスのどこに愛がある!
クラウスのどこに力がある!?」
不審者「どうだ...クラウスを倒したぞ!...はっはっはっは!」
ジェラール「キース!」
キックス「やっぱり!」
判ってたんかい。やっぱりって・・・

観客「グレンを出せ!そいつをやっつけろ!!」 
グレン!グレン!大グレンコール。
観客の期待に応えてグレン登場。
しかし3秒で伸されます。
キース「パレス行きは沈んだ・・・さて・・・・次はどいつだ!?
どうした・・・相手になるぞ?上がってこい!!
ふっふっふ・・・どうした、相手は居ないのか?」
?「ここに居るぞ!」
びにょーん(効果音)

タイト登場。
キース「この観衆の前で・・・倒してやる!」

あちゃちゃーと格闘し始める2人。
タイトのケリを喰らったキースが柱にぶつかり、
なんでか電気がスパーク、近くにあったバケツの中の液体(脂?)に発火。
燃えさかる焔の前で互角の戦いを演じる2人。
ドリフ状態に突入といった塩梅です。
そこ突然オパイを強調したサラさん登場。
サラ「ステップをよく見て!」
サラさんの助言が効いたか、タイトのタイガーニーが
キースのアゴに炸裂。
燃えに燃え盛った焔が演台を燃やし尽くします。
キース「この借りは必ず返す!お前が運が良かっただけだ!」
タイト「おい!日本人の事を教えてくれ!
キース」お前の名前は・・・?」
タイト「マサキ・タイト!」
キース「そうか...クラウス島に行け!全ての謎はパレスにある!」
そう言い残してキースは消えます。
サラ「貴方のお父さんの秘密も、私の部下の事も、
全ての答えはあの島にあるようね・・・」
サラ「私の脚を引っ張るのはやめてね、タイト。」
さらりとキツイ一言。
タイト「ふ...」
それぞれの想い、それぞれの思惑が燃え尽きる焔に浮かぶ・・・

かどうかは知りませんが。左の2人は余り思惑とかなさそうです。
ナゾータワー、ではなく、スパイラル・パレス。
次回からの舞台はここに移ります。
たぶん。
余ったので、サラさんでも。
サラ!
サラ!
サラ!おぱい!
サラ!おむね!
つづく。