当時のPRG公開 


動かしたら最後まで動いたのでとりあえずそっと公開してみるPRGとか。
MZ−1500用です。ホントのところはオリジナルのPRGを公開したいトコなのですが、
当時の私は所有QDが不足しており、何作ものゲームの入ったQDを潰しては新しいのを作って、
って感じで自転車操業してまして、最後に残ったのが下記のダライアスのデモでして。

QDを手に入れるにはわざわざシャープのサービスセンターに電話して、
ほんでもってシャープの受付のおねーさんに「何にお使いになられるのですか?」と
怪訝そうな雰囲気の中で「MZ−1500のデータ保存用に使うのです」と答えるこの私の屈辱感。
任天堂を恨んだ事は大学時代までファミコン買わなかった事から察して余りある事であろう。


これでは単なる任天堂への恨み節ですがな!いや、まぁ実際恨んだけどさ。ひでえょ。
あの任天堂ジジィは今でも殺してやりてぇ、と思う。

名前 ダウンロード 説明
ギャプラス
の音楽
こちら 映像は出ませんので、第一種族がへろへろと
落とされるのを脳内で想像しながら聞くべし。
アウトラン
の音楽
こちら ベーマガに出てた楽譜を入力。ドラム音はないです。
個人的には「PASSING BREEZE」が一番好きですが、
世間一般では「MAGICAL SOUND SHOWER」が評価が高いらしい。
おまえら楽譜見てから物を言え、と、当時の俺なら言うであろう。
かがみ♪
あきら子
ちゃん
こちら 単なる絵。

本当はツインテールな子だったのですが、こーゆーショートな子の方が
好きだから勝手に変えた・・・とゆー事は秘密にしておきたい。
これ作るのに方眼紙からPCG起こして1週間くらいかかったなぁ・・・
PCGのやり方がよくわかんなかったよなぁ・・・しみじみ
ショーコ
ちゃん
こちら 単なる絵・・・

MZでスーパーリアル麻雀PIIを作りたかったンだ!
当時のゲーセンヤロウでPC持ってれば誰だって自分のPCで
ショーコをどうにかしてやりたい!とゆー衝動に駆られていたに
相違ない!

...相違ない!!
格闘技 こちら 電波新聞社「月刊マイコン」に掲載されたPC−8001用の
森巧尚さんの「格闘技」の移植です。

操作は、Z−蹴り、X−突き、左−左移動、右−右移動、上−ジャンプ
(ジャンプの軌道が今見るとデコジャンプだなぁ・・・)

キー操作はリピートが効かないのは、元のゲームが
そーゆー仕様なのです。確か。
あと、敵のダメージが判らないのも仕様で、戦いの内で悟れ!とか
そーゆー拘りがあったのです。元のPRGが。そーゆー拘りが好きだ!

PCGデータの左右反転はプログラムでやれば、もう少し短いプログラムに
なるなぁ・・・とか今更思った。
達さん こちら 達人の移植ではなく、メトロクロスの主人公は胸に「達」って
書いてあるから、これでなんか一発ゲーム作ってみよう、ってことで
作ったんですが、面白くないですね・・・50てんも出せれば
スゴイと思います。「PCG」を実行すると自動起動します。

メトロクロスの主人公ってなんか哀愁漂っててイイですよね。
ダライアス
のデモ
こちら
(LZH形式で圧縮)
これは補足が必要ですなぁ・・・


ダライアス 補足


QD表裏で4枚使う大作です。それだけデータが多いのです。しかもゲームではなく、単なるデモです。
各面の音楽とボスがずりずりと動くデモです。個人的には見応えがあると思います。
17インチディスプレイで全画面表示でやると実際の巨大魚戦艦と遜色ないヨ!うそ


起動方法

1.まずダウンロードして解凍しますと、以下のファイルが入ってます。
d_data1.mzt 、 d_data2.mzt 、d_data3.mzt 、 demo_1mzt 、m_data.mzt 、
pcg_1.mzt、 pcg_2.mzt


2.エミュレータなり実機でBASIC MZ-5Z001を起動したあと、
お約束の「newon2」と「limit max」やってください。

まずPCGの設定です。
「pcg_1.mzt」をセットし、「dir」コマンドで見ますと、以下のPRGが出ます。


上記の「DARIUS PCG」をRUNして下さい。自動でPCGが読み込まれます。
でもって以下のメッセージが出ます。


「INIT "RAM:$FFFF"」だけ実行してください。


2.同じくPCGの設定。QDに「pcg_2.mzt」をセットしてください。
「LOAD ALL」は使えませんので(俺のエミュだけ?)、

「dir」コマンドで以下のように出ますので、


一個一個LOADしてRAMファイルにSAVEしてください。面倒で、すみません。
で、おもむろに「CHAIN "RAM:シーラカンスPCG" 」でゴー。
また自動でプログラム読み込みまして、以下の画面が出ます。


「INIT "RAM:$FFFF"」だけ実行してください。


3.次にQDに「demo_1.mzt」をセットしてください。
「dir」コマンドで以下のように出ますので、

再び一個一個LOADしてRAMファイルにSAVEしてください。マジ面倒で、すみません。



4.音楽データの設定です。
QDに「m_data.mzt」をセットしてください。「dir」コマンドで以下のように出ますので、

下から一個一個CHAINで実行してください。
エラーが出ますが無視して構いません。
最後に「PROGRAM」をCHAINで実行してください。以下の画面が出ます。



QDに「d_data1.mzt」をセットしてください。
画面の「XE=1 : CHAIN "QD:シーラカンス "」から下を実行してください。




5.次にQDに「d_data1.mzt」をセットしてください。
でもって以下のコマンドを実行してください。


「CHAIN "しょきひょうじ"」をする前に、QDを「 d_data2.mzt 」に入れ替えてください。
実行すると以下の画面が出れば成功です。



7.ピラニアのデモが始まったらQDを「d_data3.mzt 」に入れ替えてください。
そーすっと最後まで見られます。


〜 補足の補足 〜

全体的にショボイ、とか、冗長だとか、ボス全部が玉を出す時の音が出ない、とか、ドラムの音がねぇ、とか
クジラの音楽が途中がショボいとか、WARNINGの綴りが違うとか、スタッフロールの音楽がねぇ、とか
そーゆーツッコミは21世紀においてはナシ!です。まぁ当時でも受け付けないですが・・・
ちなみにエミュレーターで音楽は鳴るのですが、乗っている音源チップや繋いでいるアンプの性能やらで、
私の当時意図している音は完全に再現しているとは言えません。
完全に再現させたい場合は実機で動かすのが一番です。(特にWORNINGの音なんかそうなんですが。)
スピーカーは実際は1個で鳴らす方が雰囲気は出ます。

なお、全体的に冗長なのは、実際のゲーセンのゲームの長さに大体合わせているので、
長いのです。(1面毎の音楽の終わり方とかはほぼ同じにしてあります。ボスは別。)

当時の高校の文化祭に合わせて何ヶ月も前からチマチマと作った思い出は・・・
ドット絵を方眼紙から起こして描くのと、音楽を耳コピしたり楽譜から入れたりしたのは、
とっても楽しかったよ〜、の一言に集約したい所です。


おはり。