オセロ

北海道の雄・ハドソンソフトご謹製のゲームです。



スタート画面。まずは操作方法などを確認するためには
Gボタンを押しておく方が無難。


たぶんこーゆー説明画面を作っておくのは、カセット媒体に
コピー紙で操作方法とか入れておくとか、
カセットのエンベロープの裏側に印刷しておくとか、
そーゆーコスト削減をしている為と思われますが、
後に思うと意外とクレバーなやり方かと思います。
(別紙マニュアルとかは紛失し易い)





説明画面。
どーして10個のダイヤモンドを獲得する必要があるのか、とか、
どーしてヘビが30匹も放し飼いなのか、とか、
そーゆー事には一切触れない。
それがハドソン・クオリティであり、
我々とメーカーとの暗黙の了解でもあった。
うそ


MZ-80用をエミュレータMZ-700WINで楽しむ場合は
テンキーの「.」キーが円キーと言うことになります。




開始前に迷路のマップが表示されます。
木のマーク(本当はクローバーだけど)がダイヤモンドの
在りかです。
自分は左下、出口は右上。




キー説明が画面内にある親切設計。
移動してみると判りますが、すごい画面の切り替え速度で
ワタクシが初めてプレイした時は「すげぇ!」と圧倒されました。




迷路内をウロウロすると、こーゆーのがあります。




一歩近付くと、ヘビでした。




寸毫の間もなく襲われて死亡。
正にヘビがミーをパクーリです。
ヘビ実体化から喰われるまでの間は1秒もないので
すごい勢いでライフルで倒さないといけません。
(いやマジで)


ちなみにライフルは連射可能ですが、連射している間には
タイムがカウントされない=ヘビも近寄ってこないので
全く意味をなさない様です。


また、30匹ほど迷路内に居るようですが、
自分からプレイヤーに近付く、シャープ謹製の
「三次元迷路脱出」のアグレッシブな大蛇と違い、
迷路内にランダムに座標固定がされていて、
座標軸+−1にプレイヤーが近付くと、襲ってくる、という
ルーチンのようです。





いよいよダイヤか!?




って、デカっ!でかすぎる!
持っていけるのかよ、コレ!と言わんばかりにデカイです。
これを小脇に抱えるか、背負いながらかして
ライフルを構えてヘビ倒す図は愉快だと思います。





出口に近付くと、このよーなナビゲーションが。
親切にも程がある程に親切。
ハドソンらしくないよ!





なんかえらそげな女性型ロボット。





見事10個のダイヤを獲得(10面クリア)すると
作戦は成功になります。
何の作戦なんだか・・・





全員死亡するか、タイムアップでゲームオーバー。





入り口を見るとこのよーに書かれている親切振り。
ちなみに入り口からは出られません。
あと、出口はダイヤを取らないと出てきません。




ところで、こーゆーなんだかよくわかんない
女性型ロボが出てくる作品がいくつかMZには見受けられますが、
どーゆー意味が・・・
なんとなく画面がサミシイので入れてみた・・・って事なんでしょうか。





個人的には近所のデパートの380円ワゴンセールで買いました。

これは大当たりでした。
キー配列がちょっとアレで、左右の手をクロスしてプレイしないと
全然出来ませんでしたが、それをもって余りあるゲーム性と
プレイ感覚のスムースさは、他の追随を許しません。
ハドソンもやれば出来るジャン!と、他のハドソン作品を
プレイして得たハドソン感覚(?)を払拭させて余りある出来。

間違いなくMZを持っているならばプレイしてソンはない作品です。


MZー700では色を付けて「ダイヤモンドコブラ」と命名されて
発売されていた模様です。
プレイしてないので判りませんが、恐らくキー配列を
カーソルキー+スペースキーに変えて、
そのまま出したのではないか、と思います。
ゲーム性は変わってないと思いますので、
今ならこちらを買う(ヤフオクで)のも手でしょう。
そもそもMZ80用が出品されているのは見た記憶もないし。



対応言語 マシン語
個人的な評価
(10段階中)
ヤフオクでの
適正価格
定価まで出すのはアレですが、2000円くらいまでは
出してもソンはしないと思います。
備考 とても良くできてます。