2001年宇宙の旅 PART2

佐世保マイクロコンピュータセンター、すなわちテクノソフトのゲームソフト。
どの機種用が一番初めに出たのかは判りませんが、
MZ-80用以外にFM−7用などラインナップがあるようです。




起動すると上記のよーなデモ画面が出ます。
ディスカバリー号から着陸船がピロピロと飛び立つシーン。
PART1に比べると格段に進歩した、
キャラグラ史上に残るであろう見事なキャラグラと言えます。
(どんな歴史だそりゃ...)




タイトル画面。
LINE文のよーにセミ・ドットがずびずばーと画面に広がります。
イカス!!




説明画面。
始めにみた時は「コクセキヒ」って何?と意味が分かりませんでした。
いわゆる「黒石碑」、モノリスってヤツですか。

それはそれとして、「部屋には時々凶暴化したエイリアンが現れるので、
レーザーを出してキゼツさせる」といった事が書かれておりますが、
時々ではなく、ほぼ出ずっぱりです。
「キゼツしているエイリアンをけっとばす」とゆー表現が
個人的にはツボです。




ゲーム画面。
画面内をフラフラしているモノリスに数回触れると面クリア。
自分は上下左右にしか動けませんが、
エイリアンは確実に8方向移動で近寄ります。
SPACEキーを押下したまま方向キーを入れると
その方向にレーザーが出ます。
エイリアンがレーザーに触れると気絶します。

またモノリスがエイリアンに触れても
エイリアンは気絶します。

「#」の壁は乗り越えられるとの事ですが、
正直乗り越える必要性は感じません・・・

あと、気絶しているエイリアンを蹴ると画面外にすげぇ勢いで
ぴゅーと飛んでいきますが、蹴って飛んでいく先が
自分の近くになった上でエイリアンが復活したりするので、
正直気絶させた場合は、そのまま放置してモノリス触りに
専念する方が無難です。




全員死ぬとゲームオーバー。




モノリスに何回か触ると面クリア。
とりあえず左手が死にます。(移動がやりずらい)




全部で20面クリアするとエンディングです。









こんな感じのスタッフロールが流れます。
この当時はゲームクリア→また始めからのループゲームがほとんどでしたので
スタッフロールのあるゲームオーバー画面は比較的珍しいかと。

製作はサンダーフォースなどの吉村さんでしょうか。





個人的には近所のデパートでのゲームソフト380円セールで手に入れました。


まぁぼちぼち面白いですが、数十年経った今プレイすると
ちとシンドイ物はあります。




対応言語 BASIC(SP-5030)
POKE文などで制御しているので、
もしかするとSP-5020より前のBASICでも
問題ないかも知れません。

必要メモリは32K以上。
個人的な評価
(10段階中)
ヤフオクでの
適正価格
800円以下なら・・・
1000円以上払ってやる程ではない。
備考 製作した方々の2001年好きっぷりが
ヒシヒシと伝わってきます。

型番はTMZ/002。
発売はニデコからのようです。