QDが読み込まない場合のテクニック


MZ−1500はそのハード特性の為、QD(クイックディスク。記憶媒体。)が
読み込まない場合が何故か多く、非常に困りました。
個人的にこんな事やってた、とゆー今では果たして役に立つ...わけないですが、
そんな中でのアタシの恥ずかしいテクを暴露。

ただし自己責任でシクヨロ。


1.開けてみる!

QDの読み込み音が異様に遅くなり、「Unformat Error」しか出なくなった場合に
活用されるテクニックです。

QDの構造は以下の図のようになっています。

1.プラスチック保護部
2.媒体保護部(不織紙ってんですかね?
  今で言うCDのエンベロープみたいな。)

3.記憶媒体












恐らくはモーターの回転部分が余分な摩擦(媒体保護部)によって遅くなり、
読み込みエラーが起こりますので、対応としては「媒体保護部」の撤去です。
余計な厚みがなくなり、読み込み速度が普通になります。
たぶん。いや、私の場合はなりました。はい。


やり方としては、以下の写真のようにします。

 1.壊さないようにQDを割ります。
   写真右に見えるのは記憶媒体です。
   触らないようにしましょう。

 2.不織紙(写真で見える白いヤツ)を
   片側だけ外します。
   って既に外してありますが。


 3.再び戻して、セロテープでくっつけます。

  げ...原始的...





実際の所は、モーターの回転速度を調整するとこを調整すればいいんだ、とは思いますが、
ハード部分に関しては無知なので、このような方法で回避してました。

2.暖める!

冬場の寒い時期に活用されるテクニックです。

QD媒体をエンベロープに入れて、コタツに入れて15分くらい。
ついでにQDドライブも外して一緒に暖めるのも効果的です。

QD媒体のプラスチック保護部は何だか知りませんが、寒くなるとよくひしゃげるのか
読み込み不良が多くなります。
そのため暖めることで形がフレキシブル(柔らか?)になるようで、読み込み不良は減ります。



3.洗う!

1.と平行して使うテクニックです。

石鹸を手に馴染ませて媒体部分を良く洗浄し、自然乾燥させます。
これでその媒体自体の読み込み精度が上がった時がありました。

実にデンジャラスなテクです。