BURGER TIME





スーパーサイズミー!!

1982年に発表されたデコゲー「ハンバーガー」の移植作。
若干の変更点(移動速度やハンバーガーの段数など)はありますが、
誘導などの戦略性が意外と高い優良アクションです。

全12面。13面からは1面に戻り、
敵の速度が速くなります。(2週目クリアは相当困難かと。)

キャラクタ説明

名前 説明
Mr.ピーターペッパー TM 主人公。足で食材を踏みつけるとゆー今までにない
イカレた斬新な設定が当時の子供の心を
捕らえて放さなかったに相違ない。
デコゲーのルーツ、ここに極まる。

移動はカーソルキー、SPACEキーでコショウをまきます。
コショウを喰らった敵は当分しびれて動けません。

コショウの数は限りがあり、ピーターさんが死んでも
コショウの数は元に戻りません。(シビア・・・)

  死にパターン。
Mr.ホットドッグ TM ハンバーガーに乗せて倒すと100てん。
1面からでてきます。
Mr.エッグ TM ハンバーガーに乗せて倒すと200てん。
1面からでてきます。
Mr.ピックル TM ハンバーガーに乗せて倒すと300てん。
4面から登場します。
ハンバーガーの素




1つ落とすと50てん。
1つ落ちると連鎖でドカンドカンと落ちるので、
その段のバーガー生地分x50点が入るわけです。
この時のぽえーんとゆー音が良い。

敵が1匹乗っていると、500てんで3段。
敵が2匹乗っていると、1000てんで4段。
敵が3匹乗っていると、2000てんで5段落ちます。
それ以上乗ると多分それ以上落ちるのでしょうけど、
そこまで大きいハンバーガーはないかと。
4匹以上だと点数は敵の数で倍々で計算されると思います。
理論値だと4匹=4000てん、5匹=8000てん、
6匹=16000てんですか。

ちなみに元のにはトマト生地がありましたが、
MZ版は省略されています。おそらく本来の縦画面から
横画面への移植の際、6段バーガーが表現が
不可能だからかと思われます。

ちなみに当時トマトを使っていたのは、
恐らくはモスバーガーだけですハイ。
補足   → 
1匹だとここまでおちます。
最大で5段のバーガーまでしか
ありませんので、3匹乗せると
一番下まで落ちるとゆー事です。
アイスクリーム 500てん。取るとコショウ1個追加。
紅茶(たぶん) 1000てん。取るとコショウ1個追加。コーヒーかも。
ポテト 2000てん。取るとコショウ1個追加。
敵の移動パターン
その1
 
一番下の↑が、敵の出現位置です。
敵が出現する前に現状位置に移動をすると、敵は各々
このように移動をします。

敵の種類により、移動ルーチンが異なるのかな、と
始めは思っていたのですが、どうもそうではなく、
主人公との位置を相対的に割り出し、先回りをする者と、
主人公の位置と比較的近い者は、追いかける、というような
習性があるようです。(確信はもてませんが・・・)

この後、ソーセージ2本は、上に移動する
(Y座標を近づける)者と、よりX座標を近づける者とに
別れる感じです。
片方がY座標なら片方はX座標・・・というように
どうもお互いでお互いの移動の仕方を見ているような
動きをします。

とりあえず、2匹が重なっている時は、2匹とも同じ動きで
主人公を追いかける事は絶対にせず、角やハシゴがあれば、
片方はハシゴを上に、片方は直進、といった
全く異なる動きを行います。
従って、6匹の敵が一同に介して重なる、というような事は
ほぼ起こり得ない、と言う感じです。
敵の移動パターン
その2
 
※1のメダマ焼きですが、このままだとハシゴを上に
登ります。
しかし、主人公が※2辺りにいたりすると、
ハシゴを登らずに、そのまま方向転換をして
主人公の方向に移動をする動きを、ごくたまにします。

恐らく移動ルーチンとして、主人公と一定以上離れた
所にいると、最短距離を移動するルーチンが
働くのではないか、と推測します。
補足とゆーか。   未確認なのですが、ゲーセン版やファミコン版では
時間制限があって、ある程度の時間が経つと
永久パターン防止か何かで敵の移動速度が
早くなるとの事です。

MZー1500版もそうなのかな、と思って、5分以上
何もしないでうろうろしてみましたが、
特に速度は早くなりませんでした。


各面攻略

面数 面イメージ 内容
1 序盤なので、でてくる敵も4匹と
少ない為、どいつもことごとく
バーガーに乗せて、高得点を
狙いましょう。
ピーターさんは30000点毎に
増えます。
(増殖するのか・・・細胞分裂か・・・
単性生殖か・・・)

また、時々出るボーナスアイテムは
取り逃しのないようにしましょう。
今は使わなくても後の面でバシバシと
コショウは使います。
2 この面も敵は4匹で少ないので、
稼ぎましょう。
1枚の具に必ず1匹は乗せるくらいの
腹づもりで。しかも下から。
ボーナス
ステージ
3面ごとにボーナス面があります。
(2,3面の間、5,6面の間、
8,9面の間)、11,12面の間)

星空の下、天空より舞い降りし
ハンバーガーらしき物体を
取り逃しのないようにする
ボーナスステージです。

どうにもこうにもシュール過ぎる・・・

20個落ちてきますが、どうしても
取れない位置に出たりします。
人間諦めが肝心ですが、
左から右、右から左に画面は
繋がってますので、諦めずに
追いかける事も必要ですハイ。
ボーナス
クリア
バーガー1個につき250てん、
最大で
250てんx20個=5000てん、
全部取るとボーナスで
5000てんが追加され、
トータルで10000てん!

10000てんでコショウ3個、
4500てん以上で2個、
4250てん以下で1個、
極端に少ないとコショウくれません。
3 この面はハシゴがまんなかに
あるので、乗せづらいです。
無理してバーガー乗せを狙わず
さっさとクリアするのも
いいでしょう。
4 この面からMr.ピックル TMが登場し、
敵の数が最大6匹となります。
いきなりシビアだなぁ。

一番上、2段めと並列に
並んでいるので
1個1個で1匹づつ落としていくのが
いいかもです。
5 一番上と2段めは階段が
少ないので、挟み撃ちに
注意したいところですが、
これを逆手に取る感じで
プレイするのが
ポイントと言えましょう。
6 右のバーガーは行き止まりに
なるので、
一番上のを一気に落とすのが
いいかも知れません。
7 特徴のないオーソドックスな面。
8 右上と左上でフクロになっているので
挟まれないように注意しつつ
落とす感じ。

左下のフクロ部分は上から全部落とすか、
最後に一気に落とすのが無難でしょう。
9 中2つの一番下は最後に落とす
感じか。もしくは一番上で
敵を乗せて一気に落とす。
10 右もしくは左でくるんくるんと
登りながら逆側の敵を誘導し、
一気に落として
逆側に渡りましょう。
おまけ ...取れねぇよ...

拙僧の所有ソフトのエミュレーションの
イメージファイルががヘンなのだと
思う・・・実際はこんな事はない・・・
たぶん。(確信が持てない・・・)
11 段数の多い、意外と厄介な面。
12 左の方の敵が移動してくるのは
時間がかかるので、その間に
右から出る敵をぱしぱしと屠る。
逆に言うと、左のバーガーは
上から敵のせで落とすように
すべきであろう。

13面以降は敵の速度が
ピーターさんと同じになり、
大変シビアです。
13面以降が2周目、
25面以降が3週目としますと、
3週目までとりあえずやっては
みましたが、2週目と速度は
変わりませんでした。
殺る気まんまんの敵が
すげぇ恐いです。
ネーム
エントリー
ハイスコアを更新すると、名前が
入れられます。
3文字までですが。
タイトル 入力した名前はタイトル画面で
讃えてくれます。

どうでもいい余談

・実際にデコから販売されたのは名前が「ハンバーガー」で、
コンシューマー移植されたものはことごとく「バーガータイム」と改名されている理由は、
今になっては知る由もないですが、個人的には恐らくマクドナルドが
ハンバーガーはウチの登録商標だドナルド!TM とか
言われたのではないかなーとか思った。
海外版の名称は「Burger time」ですね。

・ゲーセン用「ハンバーガー」との違いは、面の構成、面の数、ハンバーガーの段数、
敵の数、トマトの有無、ボーナスアイテムの点数の違い、Mr.ピックルとMr.エッグの点数の逆転、
敵の出現位置、歩く単位がドットかキャラクタか、などがありますね。
個人的にはドットの方だと移動がシビアで死にやすいので、
キャラクタ単位移動は正解だったと思います。良い移植です。

・あとは・・・パッケージの絵の違いでしょうか。


世界のピーターたち

アーケード版 バタくさいオヤジ。隣のチーズとよろしくやってそう。
海外アーケード版
(Midway)
目つきがヤベェ!
ファミコン版 バイトのアニキ。
海外ファミコン版
(NES)
なんかゲームの趣旨が違ってるよーな絵だね・・・
インテリビジョン版 Midway版と同じようです。
(インテリビジョン=海外マテル社製のゲーム機。)
携帯電話版 清々しい。こんなのはピーターじゃない!
ゲームウォッチ版 オッサン。
MZ版 邪悪なお兄さんDEATH!

ゲームウォッチ(厳密には違うけど)のはやたら高値で取引されるようですよ。
見たこともないし個人的には全然興味もねぇけど。