ソウルキャリバー  〜 アイヴィ〜!! は、まぁどうでもいいんですね。ココでは。 〜

ナムコ社製品。武器格闘対戦ゲーム。

一人でも遊べるように、色々とオマケのモードが付いております。
前作の「ソウルエッジ」でもそうですが、単なるアーケードからの移植ではなく、
様々なオマケを付けて質を下げない(発売時期による陳腐化、といいますか。)点は、
流石は(いつもの)ナムコだ、といったカンジです。

しかも、アーケードよりもグラフィックが格段にキレイで、タキ(女忍者)の乳揺れはおろか、
アイヴィー様(SM女王様っぽいオネェタマ)のケツなんかも、プルンプルン....は、
まぁどうでも良く...はないのですが、随所に「なななんとぉ...」と見せる拘りが感じられます。
正しくは「魅せる」でしょうか。正に魅了ですよ。アイヴィー様のケツ....(こればっか)
恐るべし、ナムコの技術力。

で、グラフィックは「素晴らしい」の一言で済ますのも惜しいのですが、先に行きます。
それ以外の機能で特徴的なのは、と言いますと、インターネットに繋ぐことで、
いくつかのモードの自分のランキングをナムコのホームページに申請が出来ます。
ヴォルド(クネクネの変態)のエキストラサバイバルで一瞬だけ日本一になったことはヒミツです。
まぁ、これくらいは折角ネット対応なんだから出来てもらわないとねぇ、といったトコです。

将来的には、ネット対戦が可能なバージョンが出れば、尚良し、といいたいトコですが、
ちょっと無理ッポイですねぇ。。。残念ながら。

ゲーム内容に関しては、対戦格闘というものの性質からは若干外れている感じはします。
例えば、自分では鍛えに鍛えたキャラクタが、あんましやってない人と対戦してみて
アッサリボロ負け...という状況が結構あります。 ...それは何故か?

初心者と中級者は同じカテゴリに、(対戦)上級者はそれとは別のカテゴリに入る、といった
カンジでしょうか。解りにくいですね。。。要は、「慣れ」と「読み合い」のレベルが
果てしなく高いゲームなのです。仮に一人用で「極めて」も、対人対戦では全くといって良い程
通用しない、これがこのゲームの今までの対戦ゲームにない特徴と言えると思います。
それなりに自信のある私のヴォルドも、新宿あたりのゲーセンで対戦すれば、
100円が30秒と持たない、とまぁ、そういうワケです。まだまだ鍛え方がアマイのかも、ですが。

余談ですが、果たして始めから考えられていたのかどうか解らないですが、
ソウルエッジ→ソウルキャリバーへと時代が進むにつれて、バックボーンとなる各登場人物に
エピソードがありまして、これはいわゆるムック本などで幾つか出ておりまして、
読んでいると結構なバカ...いや、ステキな人間関係が笑え...いや、イカしてますので、
ファンならばゲットして損はないでしょう。

機動戦士ガンダム外伝   〜 オレはジオンのモビルスーツが操縦したいけど 〜

バンダイ社製品。ロボットシューティングアクションゲーム、と言えるかどうか...

主人公は、ガンダム世界の地球連邦軍特務部隊「ホワイトディンゴ」の隊長。顔が濃いです。
キャラクターデザインは、戦争物劇画家・小林源文。従って、濃いです。
部下も上司も敵(ライヴァル)も全員、顔が濃いです。
でも、実際のプレイにはあまり違和感が有りません。
今までのガンダム・キャラクタのアニメっぽい部分を一切排除し、モビルスーツも
「ロボット」というよりは、「戦争兵器」といった位置づけであろうこの作品には、
アニメっぽいキャラよりは、リアルな劇画キャラの方が合っています。フシギなことに。

特徴は、言ってしまえばガンダムに出てくる連邦軍のモビルスーツ「ジム」の
簡素でありながらもリアルなシミュレーター、とでも言いましょうか。
とにかくこのゲームもグラフィックが格段に優れています。
優れているだけでなく、良く動きます。そりゃもぉ機械工学を学んでからソフト作成に
臨んだのではないか?というくらいに、モビルスーツ共が動きます。実際に存在しているように。

いくつものガンダムのゲームがありますが、似たタイプと言えばセガサターン用の
ガンダム外伝が挙げられると思います。恐らく「爽快感」や「スピード感」はそちらの方が
上でありましょう。
ドリキャスの方は、それに「戦争兵器」の物理的な「重さ」を加味した感覚でありましょうか。
それがまた「良し」です。操縦しているな、と言った錯覚にも似た感覚です。

ガンダム好きであるのならば、ドリキャス購入時に是非とも揃えておきたい1本です。



ギガウイング   〜 キャラデザが冬目景センセでなかったらなぁ〜オレはなぁ〜 〜

カプコン社製品。縦スクロールシューティングゲーム。

こんなのは絶対買わないってば。キャラデザがセンセなければ。ダメ。絶対。

シューティングゲームには、2つの種類があると思うのです。
「やってて楽しい・感心させられる」ものと「目が死ぬ、その上やってて疲れる」もの。
当然「ギガ」はどうか?とゆーと、後者。

前者の代表としては、私としては、PS「レイストーム」、SS「レイディアント・シルバーガン」や
「蒼穹紅蓮隊」で、古くは「飛翔鮫」からの「究極タイガー」以降の東亜プランのゲームと。

後者はいくつもありますが、まぁ例を上げると腹が立つので...

良い点は...
・冬目景デザインのキャラがイカス

悪い点は...
・弾が早すぎて避けられないキャラクタがいる
・操縦キャラクタによっては自機の弾と敵の弾が色が同じで見えにくい
・難易度設定がレベルがムゴイ
(EASY1〜8HARD とあるが、普通なら「1」を選択すればノーコンティニューで
 クリア出来るとこが、それなりにシューティングをやった拙者ですらクリアは無理。)

一言で言うとバランス悪いので、冬目景ファンとしては「抑えておいてもいいかしょーがないから」、
そうでない人は「買ってはダメ」という評価が妥当かと。

コンティニューして先に進みたい衝動は一切ない。

スペースチャンネル5  〜 今世紀最高のバカ音ゲー 〜

セガ社製品。音楽ゲーム。

画面の雰囲気、音楽、フォント、キャラクタ どれをとってもシブヤっつー感じのゲームで、
音楽に合わせて十字パッドとA,Bボタンをタイミング良く押すだけのゲームです。
他愛もないコトですが、これがやってみると非常に面白い。ハマります。極めて。(拙者だけか?)

テキトーにバカテイストが盛り込まれ、けっこーいいかげんに作られているような感じを
受けますが、実は非常に時間をかけて計算丁寧に作り込まれています。
バカテイストは緻密な計算の上に成り立っているのです。
「いかにプレイさせるか」と「いかに愉しませるか」、「いかに音楽にノれるか」を考えて
作られている感じをうけます。
作った人はその辺りを非常に良く研究してこのゲームを作ったのでしょう。

少々残念なのは、音楽を演奏する「サウンドモード」が標準で存在しないのと、
面パターンの敵出現パターンにおける指示(音楽に合わせて↑・↓・A・A・A とか)が
一定である点でしょうか。
ランダム性(指示の出す順番を変えるとか)を持たせると良かったのになぁ、と思いました。
(恐らく音楽が決まっているため、順番を変えるのは難しいのかも知れません。)

取り敢えずドリキャス持ってるなら、買っとけ。
持ってないなら本体ごと買え。

ジェットセットラジオ  〜 巧くなる自分が解るっつーか 〜

セガ社製品。ローラーブレードでラクガキゲーム。

画面の雰囲気、音楽、フォント、キャラクタ どれをとってもシブヤっつー感じのゲームで、
「スペースチャンネル5」のばかっぷりに似ている雰囲気です。内容は全然違います。
セガゲーらしいばかなトコもけっこうありますが、それもまた好しです。

使用できるキャラクタは始めは3人で、のちのち増えて行きまして、その使用する
キャラクタによってゲームの「難易度」が変わります。(ゲームの内容の「難易度」が
変わるのとは違います。Aというキャラだと出てくる敵が3人で、Bだと4人...と
いうわけではない。)
この辺りがワタクシ実に感心しました。ほほぅ...ビスちゃん萌え〜と。違うってば。

基本的に最終面までのクリアは、始めから居る3人で充分に可能なので、
「いかに早くクリアするか」/「いかに高いレベル(イカすプレイ)でクリアするか」などとなると
後から出てくるキャラを使用した方がラクになったり、とバランスが実に絶妙でありますが、
全てを満たしたようなカッコいいプレイはどうすればよいか?などを考えながら
色々とキャラクタを変えながら遊ぶとまた腕は上達して...と面白さが徐々に解る、というのが
これまでやったゲームの中でも出色の出来であります。

いまいち伝わらないですが、まぁ取り敢えずやっとけ、面白さは完全保証。




カルドセプトセカンド  〜 DCユーザー数の少なさがガンです 〜

大宮ソフト社製品。基本的にはボードゲーム。

プレイステーション版で死ぬほどはまったゲームなので、発売日には購入しましたよ。

基本的にはプレイステーション用に準じており、追加されたカードやらマップやらは
まぁ大局に何ら影響ナシであります。1人プレイやネット対戦部分は良くできており、
デキとしては申し分なしで完全に合格点です。

個人的に残念な点は、と言いますと...

1.DCユーザーの少なさから起因するやる気の起きないところ...
 どういう事かネ?ってのは、アレです。
 PSユーザーは周囲を見回すとほとんどの人が居るワケですが、DCのユーザーっつーと
 よほどのセガ好き(オレですな)かソウルキャリバー好き(オレですか)などで、
 まぁ一般ユーザーはこのマシンは買わないワケで、PS版ですと、ちょっと気軽に
 友人の家に行って「カルド対戦〜」と言いつつ徹夜...など何回もありなのですが、
 DC持ってる人の家に行って〜となると、ほとんど持ってる奴がいねぇよ!! となりまして、
 対戦を臨む場合は、必然としてネット対戦に向かわざるを得なくなる、と言うことです。
 で、それに対応して「2」の点が残念になるのです。

2.ネット対戦が有料。
 3ヶ月分の利用料金が1000円で、まぁ一回対戦が100円とすれば、10回もやれば
 元は取れますが、ネット対戦は「ディアブロ」を例に取ってみても「無料」にしろよ、と
 個人的には言いたいわけで。
 まぁそれでも有料にするのならば、ソフト本体価格を若干低めに設定するようにして頂きたい。
 又は、DCのネット対戦ゲームに関しての共通有料パス(それこそ3ヶ月1000円でも
 安いですね。)にするとか、セガがハード提供メーカーなのだから、その辺りにインフラつーか
 取り決めをキチンとしなかったから、各通信対戦可能なゲームで各自勝手に料金徴収したり
 別回線使ってみたり(カプコンです)、って全然消費者の事考えてねぇヨ!ってのが
 セガのダメなトコだったワケで。
 それを反省点としてPS側が美味くやるそうなのがこれまたいらつくっつーか。

3.通信対戦時の会話は不要! なモードも欲しい...
 友人と対戦するときは会話なんかするのはOKなのですが、通信対戦となりますと
 会話するのがかったりいのです。いちいちキーボード使って会話するのはたりぃの一言で、
 そんなに会話したいならICQでもやったれヨ、と思わずには居られないワケで。
 基本的に対戦は「敵」として戦う以上、ギスギス感も必要と思います。
 ランキング対戦があるのであれば尚更。

そして最も残念な点はDCというインフラでやってるトコ。PSならば50万本は固いのに。
大宮ソフトの豪気さにカンパイ。

残念な点が目立ちますが、個人的には大変面白く、そして「是非買ってネット対戦して欲しい」
ゲームです。
通信対戦を行う際にはモデム使用からブロードバンドアダプタに
替えて対戦をするようにすると、料金3ヶ月1000円で知らない人と対戦出来るってのは
なかなか魅力的なものであります。「オレより強い奴に会いに行く」みたいな。
これがこのゲームの最大の魅力だと思います。
いくつかDCのネット対応ゲームをやった中でもっともその感覚が味わえると言いますか、
費用対効果は最も大きいと思います。

ファンタシースターオンライン  〜 微妙... 〜

セガ社製品。アクションロールプレイングゲーム。
Ver.2を購入しました。1はやってません。
(2がアッパーバージョンであり、1の内容を補完出来る為。)

セガ者でDCを持っているのであれば、嗜みとしてプレイせねばちょっとアレかも、とゆー事で
相当遅ればせながら購入してプレイしてみました。
一気にガーっとプレイすると、ネット対戦も含めて大変中毒性のあるゲームです。
ちょっとやらなくなると、全然やりたくないかも〜となってしまうゲームでもあります。


興味深い/面白いじゃん、と思った点
・ネット対戦における「協力/協調」の楽しさ
 ネット対戦ゲームの草分けはPCの「ディアブロ」であると恐らく誰もが認める事実ですが、
 「ディアブロ」に関しては、ネット対戦者が「味方」にも「敵」にもなる点が面白くもあり、
 つまらない/ダメな点でもあります。
 ファンタシースターオンラインの場合は、ネットプレイに於ける他人は
 基本的には「味方」であり協力者であるので、単純にその部分だけ楽しめる、と。
 言うならば少年ジャンプ的世界と言いますか、自分の弱い部分は、ネットプレイの向こう側の
 誰かが補ってくれる=アイツに背中を任せていられるゼ!!みたいな、そんな感覚。
 これはなかなか味わえないモノです。単純に気持ちいい点です。性善説に立っている考えですが。

・話がいいッス
 ホンノリと「哀しみ」があるエンディングと、それに見事にマッチしている音楽が
 非常に良いのであります。泣け...はしませんが、シンミリ。


ちょっとダメかも、と思った点
・飽きが早い
 基本的にネットプレイでもシングルプレイでもやることは「敵と戦う事」だけなので、
 単純なレベル上げゲームと言うことで、個人的に飽きは早かったと思います。
 ネットプレイではその部分を補うべく、いくつかのモードがあるのですが、
 それを味わうには、自分のキャラクタ自身が強くないと楽しめないようになっておりまして、
 私のキャラクタはその域に達するまで後どれだけ時間をかければ良いのやら...と思うと、
 ちょっとゲンナリ。
 (今のトコのキャラクタレベルは70くらいで、プレイ時間は100時間...最大レベルは200。)

・結局はレア武器/レア防具
 レアな物がいくつあるのか知りませんが、結局は
 強い武器/防具=レア=強くならないと手に入りにくい
 となると、必然的に上記の理由によりやる気が起きなくなるのです。
 オレそこまでヒマじゃないモンよ。

同じ様なレベル上げゲームである「ウィザードリィ」ではあんなにハマったのに、
このゲームではさほどハマらない/ハマれない理由としては...戦略性でしょうか。
「Wiz」にはあるが、「PSO」にはほぼ皆無、と。
前者には自分自身のキャラクタの多さ(パーティ制だから)とアイテムの豊富さ、ってのと、
キャラクタ同士のパーティの組み方での楽しみの多さがありますが、
後者にはネットプレイに於いてはそれはあるのですが、シングルプレイではそれがまず皆無な点
でしょうか。

まぁやっぱ「有料」ってのが気に入らないんだな、うん...(けちだなぁ)